緊急避妊・アフターピル

避妊に失敗したら
すぐ受診を!

緊急避妊ピル(モーニングアフターピル )とは、避妊に失敗してしまったときの緊急的な避妊法になります。

性交後72時間以内に1〜2回、ホルモン薬を内服することで、避妊することができるものです。

「避妊に失敗した」と思ったら、出来るだけ早く受診してください。

緊急避妊ピルが必要な場合

  • ゴムが破れてしまっていた
  • 中に射精されてしまった
  • 避妊に失敗した
  • 妊娠を望んでいないのに避妊ができなかった

緊急避妊ピルは72時間以内に内服

緊急避妊ピル(アフターピル)は、性交渉後に服用することで妊娠する確率を阻止することができる薬です。

性交渉後72時間以内に内服することで、排卵と着床を抑えることが可能になります。

ただし、中絶手術とは異なり、あくまで排卵と着床を抑える効果が期待できるものです。

早く薬を内服すればするほど避妊効果も高くなるので、できるだけ早くご相談にいらしてください。

アフターピルの種類

希咲クリニックでは、次の2種類のピルからお選びいただけます。

  1. ヤッペ法
  2. レボノル錠
ヤッペ法 レボノル錠
飲み方 性交後72時間以内に1回、その12時間後に2回目を内服 性交後72時間以内に1回内服
避妊効果 約57% 約85%
副作用 吐き気(50,5%)
嘔吐(18,8%)
吐き気(23,1%)
嘔吐(5,6%)
厚生労働省の認可 未承認 認可
料金(税抜・初診料込) 6,000円 8,000円

ヤッペ法とレボノル錠の大きな違いは、飲み方と値段です。

ヤッペ法は従来からある緊急避妊方法で、2回の内服が必要ですが、費用が安く抑えられる特徴があります。

レボノル錠は厚生労働省の認可を得ている新しい緊急避妊方法ですが、費用がヤッペ法の倍以上かかります。

緊急避妊薬(アフターピル)の副作用

緊急避妊薬(アフターピル)を内服した時に、次のような副作用が出現することがあります。

  • 吐き気
  • 嘔吐
  • 不正出血
  • 頭痛
  • 倦怠感
  • 眠気

このような副作用が見られることがあるので、アフターピルを内服した日は、出来るだけ安静に過ごすようにしましょう。

当院のアフターピル処方の流れ

予約について

予約をしていただいた方が早く診察ができますが、予約なしでも大丈夫です。

出来るだけ早くご来院ください。

希咲クリニックの診療時間は、午前9:30〜12:30、午後15:00〜19:00となっていますので、診療時間内にお越しください。

来院予約ページへ

受付

受付で「アフターピルの処方を希望している」との旨をお申し出ください。
予約がなくても診察が可能です。

問診

問診票に必要事項を記入していただきます。

下記の3つの問診票をご記入の上ご来院いただきますと待ち時間が短くなりますので、ご活用くださいませ。

婦人科問診票①

ピル問診票②

ピル問診票③

説明

当院で扱うアフターピルについての効果や注意事項、料金などについてご説明します。

普段から内服している薬やピルを内服するにあたり不安や疑問があれば、遠慮なく質問ください。

お会計

お会計時に受付にてアフターピルをお渡しします。

アフターピルのQ&A

Q.もし吐いてしまったら薬の効果はあるの?

服用から2時間以上経過していれば吸収されていますが、服用してから2時間以内に吐いてしまった場合は、再度内服が必要なことがあるためご相談ください。

Q.授乳中に飲んでも大丈夫ですか?

アフターピルは母乳に移行します。
授乳中は最低でも24時間は授乳を避け、その間搾乳し破棄してください。

Q.未成年ですがアフターピルは処方してもらえますか?

未成年でも処方できます。
アフターピルの処方は保護者の同意書や同伴などの必要はありません。
出来るだけ早くクリニックにお越しください。

アフターピルの料金

ヤッペ
6,000円
LNG(レボノル)
8,000円

※表示価格はすべて税抜です。
※価格は初診料込です。